Posts Tagged ‘ストレスマネジメント’
【不安とストレスに悩まないヒント】五感を分割してみる。
不安、孤独感、イライラ、憂鬱といった
ネガティブな気持ちが頭からどうしても離れない、
離れてくれない。
そんなときのヒントです。
ぜひ「五感を分割してみる。」ことを
試してみてください。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、以上のうち、
自分のやりやすいものでよいのでどれかを
分けてみましょう。
分けたい感覚に意識を向け、
そこに新たな刺激を与えてみましょう。
新たな感覚を感じてみましょう。
その変化を感じとれれば、きっと、
悩んでいた不安やイライラ、憂鬱や孤独感、
ネガティブ感情は消えています。
和らいでいます。
感情に焦点をあてる人は多いけれど、
それがうまくいかない。
そんなときは、違うアプローチ、
身体の刺激である五感を意識してみる。
五感を分割してみれば、感情が分けられます。
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友人申請歓迎です。
おかげさまで3月7,8日の第0期養成講座も満員御礼となりました!
次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。
ご興味がある方は、こちらをチェックしてください。
jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/
受講生の声:入門講座 2015年2月6日 東京、表参道開催
東京の表参道事務所で入門講座を開催しました。
熱心な感想を頂きましたのでお知らせ致します。
受講生の皆様のおかげで大変盛り上がり、熱気あふれる、気持ちのいい講座と
なりました。ありがとうございます。
【受講生の感想】
-
・不満なことに注目し過ぎていたことに気づいた。不満なことに注目し過ぎないようにしたい。(社労士、男性)
- ・カウンセリングや研修でやっていることを7つにカテゴリーでわけるというすばらしさに感動しました。(カウンセラー、女性)
- ・頭の中が整理されました。7つの習慣を、新人研修の中で参考にさせていただきます。とても明るいセミナーの感じがとても良いです。(企業人事、男性)
- ・社内面談に取り入れたい。非常にわかりやすい。自分自身で体現したい。7つの習慣ではないですが、手帳を作れたらいいのではと思いました。(医療系人事、男性)
- ・いくつか実際に使える手法を教えていただき、「これは使える!」と思いました。たまにメンタル不調?と思われる方と話すことがあります。いくつかの対処方法をお伝えできると思いました。
企業に向け、個人に向け、こうしたセミナーは必要だと思います!(コーチ、女性)
- ・それぞれの習慣はごく普通のことだが、それがなかなか気付かず、また、できない状況があることをに気づいた。Positive thinkingが復活しました。
大変勉強になりました。多くの人が基本的なことを知るだけで不調に対して気づく、もしくは対応できるのではないかと思いました。
以上、次はあなたの番です。お会いできることを楽しみにしています!
2月は大阪、福岡での入門講座を開催しておりましたが、2/18日開催の東京講座が、代表理事武神開催最後の入門講座となる予定です。
ぜひ、最後の機会を逃さないでください。詳細はこちらへ
受講生の声:入門講座1 2015年1月31日 石川県、金沢開催
入門講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」と、”コーチング営業”の著者で株式会社CROSS OVER代表である林健太郎氏がコラボしました。
初の金沢開催の講座参加者のご感想をぜひご覧ください。
実際にセミナーを聞いてみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください
- ・世の中にますます広まるストレスに対して、ポジティブに対処できる人が増えて良い社会にさらになっていきそうです。
- ・コーチングの視点と似ているところが大変あると思いました。やはりストレスの原因よりも「どうなりたいか」に目を向けてすごしていくのが、「生きやすい」生き方なのかなと改めて感じました。ありがとうございました。
- ・不安、ストレスを自分で作っていることが多いので、自分の中で整理して、ストレスレスを目指したい。
- ・とても興味深い内容で、もっと知りたいと感じました。今後もHP等で情報を取りたいと思います。
- ・大変勉強になりました。具体的な話があり、わかりやすく楽しく学べました。ありがとうございました。
- ・ポジティブを増やせたと思ったので楽しかったし、おもしろかったので来て良かったです。
- ・とてもおもしろかったです。好きなことをもっとたくさんしていこうと思いました。
- ・一人一人が気づき合い、メンタル対策とれる意識をもつことが大切だと改めて思わさせて頂けたお話でした。本日はありがとうございました。
- ・普段コーチングを勉強しているのですが、お医者様の視点からのお話が聞けて本当にわかりやすかったです。参考になりました。ありがとうございました!
- ・確認できた面と新しくわかった点。とてもわかりやすく勉強になりました。
- ・ストレスのコントロール方法が学べ、ためになった。
- ・メンタルヘルスの流れ、今、何をしようとしているのか、整理できた。人との関わりで、「役立てたい」と思った。
- ・とても参考になりました。ありがとうございました。
- ・とても勉強になりました。ありがとうございました。
- ・有意義でした。
次はあなたの番です。ぜひ、日本ストレスチェック協会の公開講座を御受講ください。
2015年1月、2月に開催決定。協会認定入門講座:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
詳しくはこちらへ
ストレスチェック制度開始後のメンタルヘルス対策を考えてみましょう
皆様、いつも関心をお寄せいただき、感謝申し上げます。
日本ストレスチェック協会代表理事、産業医の武神です。
本日は、産業医としての投稿いたしますね。
もしお役に立てばとても嬉しいです。
【ストレスチェック制度開始後のメンタルヘルス対策】
に関して、ちょっと考えてみませんか?
ストレスチェック制度が開始した後、
世間の「ストレス」に対する【認識】はどう変化する?
それよりも
【自社の社員の】「ストレス」に対する認識はどうなってゆくのか?
このことがストレスチェック制度が開始された後、企業メンタルヘルス対策
の鍵となります。
体の健康に関しては成人病→生活習慣病→メタボ健診などの呼び名や
制度上の変化を通じて、体の健康は、個人の責任 + 会社の責任(安全配慮義務)
と認識されるようになっています。
ストレスチェック制度が開始した後のストレスについては???
今後、全ての人が「ストレス」について年1回は考えることになります。
厚生労働省は、ストレスを以下3語で説明しています。
【ストレス要因、ストレス耐性、ストレス反応】
個人的に、これはアカデミックには当たっていますが、
実社会(ストリート)では、よくない解説ととらえています。
なぜなら、
【ストレス要因】という言葉を会社が出したとたんに、
「お前や!」とか
「常務の○○だ!」
などの言葉が聞こえそうですね(笑)。
ストレス=ネガティブとか、ストレス=会社のせいなどの
認識が先にありきのままでは、従業員-会社関係で悲劇しか生みません。
日本ストレスチェック協会では、明るく、楽しく、前向きに、オープンに、
ストレスやメンタルヘルスをとりこめるような
講座を開催していきます。
そして、従業員と会社が、ストレスについて、
ネガティブでない、ニュートラル(中立)な観点から、
一緒に対策を取り込めるような
【共通のプラットフォーム、言語】
を構築していくことを広くご案内してゆきたいと考えています。
現在、協会として様々な講義を行なっています。
2月6日の東京の講座は、会場満席になりましたので、受付終了です。
2月10日夕方に大阪梅田にて講座を開催します。
懇親会もありますので、お気軽に何でも聞いて下さい。
2月11日には、福岡で講座があります。
最後の講座は、2月18日東京です。
こちらはまだ席がありますので、ぜひ、お申込下さい。
jsca.co.jp/20150102kouzainfo/
安全配慮義務が“無駄”にならないために
いつもお読みいただき誠にありがとうございます。
協会代表理事・産業医の武神です。
今日は、産業医として
【安全配慮義務が“無駄”にならないために】
という内容を投稿させていただきます。あなたのお役に立てば幸いです。
先週のニュースでご存知の方も多いと思いますが、3.11の震災後の津波で
自動車学校が、法人としての避難を行わなかったことを安全配慮義務違反として
訴えられていた判決がでました。
結果は、19億円の賠償命令
(地裁なので最終決定ではありません)
【詳細はこちら】
「安全配慮義務違反と死亡に因果関係」
津波で26人死亡 自動車学校側に19億円賠償命令(仙台地裁)
memory.ever.jp/tsunami/higeki_joban-bus.html
まず、お亡くなりになった方々へご冥福をお祈りします。
さて、本題です。
”安全配慮義務が“無駄”にならないために”
ネット上でこの常磐山元自動車学校の情報が検索できないので、職場の規模はわかりません。
この職場の安全配慮義務は誰が率先して行うべきだったのか、今となっては知る由もありません。
ただ、今回の判決から言えることは、安全配慮義務とは、
「あらゆる状況にも備えなければならず、
そして、備えるだけではなく実際に行動しなければならない。」
と、言うことです。
大地震・大津波は想定内として備えるべきです。
昨今、12月にはじまるストレスチェックテストについて
様々なお問い合わせをいただきます。
その中には有名企業様も多く含まれます。
多くは、
【安全配慮義務対策としてどうしたらいいか?】
といった内容です。
会社内の組織や文書で、【安全配慮義務の記録】
を残すことは簡単です。
しかし、これを【実際の行動】として、できるか否かは
担当者の意識、企業全体としての意識にかかっていると思います。
ストレスチェックテストが12月に始まります。
まだ、国からの正式なガイドラインは発表されていません。
何を考えればよいのか?
何をやればよいのか?
何を決めればよいのか?
上記内容をお教えすることは簡単です。
しかし、
私は、これを会社に持ち帰って【実際の行動に移す】
ことができるように、お教えしたいと思います。
4月以降に、上記内容にご理解頂き【学ぶ気のある】
人事担当者の方、健診クリニック担当者の方を対象に
講座を考えております。
どうぞ、ご期待下さい。
ご興味のある方はメルマガにご登録下さい。
メルマガ読者から優先に講座受付を始めます。
現在、協会として広範囲にわたる講義を行っています。
・本日(1/31)の金沢の講座は、本日まで受付可能です。
jsca.co.jp/20150130kouzainfo/
(ただし、事前予約がないと資料がお渡しできない可能性があります。)
・2月6日の東京の講座は、会場満席により受付終了いたしました。
・2月10日夕方に大阪梅田にて講座を開催します。
懇親会もありますので、何でもご質問下さい。
・2月11日には、福岡で講座を開催します。
・最後の講座は、2月18日東京です。
こちらは残席がありますので、ぜひ、お申込下さい。
jsca.co.jp/20150102kouzainfo/
明日開催のセミナーについて、掲載いただきました。
こちらのブログでご紹介いただきました。
“はたらく”ことを楽しむ社会労務士のブログ
金沢のセミナーは、ストレスチェックテストについてと、
不安とストレスに悩まない7つの習慣について、産業医及びコーチが語ります。
私自身、どのような内容になるか、大変楽しみです。
以下の該当する方におすすめです。お会いできることを楽しみにしています!
◆ストレスや不安に悩んでいる方が職場や家庭など身近にいる方
◆ストレスや不安が多いと感じている方
◆平成27年度から実施されるストレスチェック義務化についての対応策が知りたい人事労務担当者の方
◆メンタルヘルス対策について学びたいカウンセラー、コーチ及びEAP企業の方
◆コーチングマインドについて知りたい方
申し込みはこちらから:jsca.co.jp/20150130kouzainfo/
【業務連絡】
2/6東京開催の講座は満員御礼で締め切りました。
残る東京開催は、2/18となりました。お早めにお申し込みください。
大阪(2/10)、福岡(2/11)は残席あります。
jsca.co.jp/20150102kouzainfo/
受講生の声2:入門講座 2015/1/20東京、表参道開催
入門講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」の1月20日開催参加者感想第2弾です。ご関心がおありの方はどうぞご覧ください。
セミナーを受ける前と後とでは、あなたの中にどのような変化がありましたか?
- ・ストレスをためないようにする生活できていることを改めて実感しました。今後は意識的に取り入れてみたいです。(企業研修師 女性)
- ・7つの習慣を身につけることは簡単そうなので色々な場所で伝えていきたい。(社労士 男性)
- ・客観的に自分を見つめることができたかもしれません。何かスイッチがはいりました。(社労士 女性)
- ・クライアントに対して、明確なイメージを発信しやすくなれそうなところです。(社労士 男性)
- ・日頃から感じていることが整理できました。家族(夫)にも伝えてみます。(キャリアカウンセラー 女性)
- ・自分のしていることで良かったと思えるものがあった点とこういうこともできると考えることができました。(カウンセラー 男性)
- ・自分のストレスコントロール度を上げることができると思います。(社労士 男性)
- ・ストレスへの対処がもやもやとしたものから体系づけられたと感じるようになった。(個人事業主 女性)
- ・+1=7つの習慣について、無意識に行なっていたことが整理できた。人に説明しやすくなった。(企業人事、経営者 女性)
- ・より一層、メンタルの不調、予防を広めたいと思いました。(社労士・カウンセラー 男性)
本日の気づきを活かして、すぐに実行することはどんなことですか?(具体的に)
- ・好きなこと、各5項目5つずつ記入できるように、色々アンテナをはって楽しみを見つけて行きたい (企業研修師 女性)
- ・リズム運動としてガムをかむことはすぐに実行したい。(社労士 男性)
- ・やりたいことは我慢しないですぐやろう!と思いました。
- ・日常的に身体をうごかしたいと思います。(社労士 女性)
- ・”区切る””捨てる””書く”です。(社労士 男性)
- ・趣味(好きなこと)をもう少し増やし、実行していく。(キャリアカウンセラー 女性)
- ・安全衛生のイベントが年1回あるので今回の内容を取り込んでいけると良い。(その他 男性)
- ・「区切る」ということを意識的に使いたいと思います。(社労士・カウンセラー 男性)
- ・外でできる趣味を探す。(個人事業主 女性)
次はあなたの番です。ぜひ、日本ストレスチェック協会の公開講座を御受講ください。
2015年1月、2月に開催決定。協会認定入門講座:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
詳しくはこちらへ
【不安とストレスに悩まないヒント】求めたアドバイスは実践しましょう。
誰かにアドバイスをしてもらっても、単に「ありがとうございました」や「検討します」or「でも、だって、やっぱり、、、」とその後何もしないこと、ありませんか?
せっかくのアドバイスなのですから、まずは素直に実践し、真似してみましょう。
実践できないアドバイスなどありません。あなたが実践していないだけなのです。
ですがその場合、求める人を間違えたのかもしれません。しかし、これもあなたが選んだこと。
聞いても実践しないアドバイスなら、そもそも聞く意味すらなくなります。
聞いても実践したくない人からのアドバイスなら、その人に聞く必要もありません。
この人のアドバイスだからこそ、私は全て実践したい!という人にアドバイスを求め、聞き、実践することです。
まずは実践、そしてそこから学んでください。それから応用していきましょう。
尊敬できる人から学び実行する。
そういった環境が持てたらいいですね。
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■2月6日 金 【東京】19-21時
■2月10日火 【大阪】18-19:30 (17:30から上記特別講座あり)
■2月11日水 【福岡】10-15時 (90分の充実特別講座あり)
■2月18日水 【東京】18-20時
■jsca.co.jp/20150102kouzainfo/
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■1月31日土 石川県地場産業振興センターで特別講座開催決定!
■「産業医から見たストレスチェック開始後のメンタルヘルス対策」(特別講座の決定版)
■jsca.co.jp/20150130kouzainfo/
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ストレスチェックテストにまつわるここだけの話
↑↑10年後についてお話ししていますので、この動画もご視聴ください。
現在、協会として多岐にわたる講義をしています。
東京以外でも、大阪、金沢、福岡で入門講座を開催します。
東京以外では、少し時間があるので、ストレスチェックについてのここだけのお話しをしようと考えているところです。
概要として、以下2点について考えたいと思います。
・健康診断、過重労働面談または特定(メタボ)健診の歴史的背景を振り返ることにより、俯瞰的に、ストレスチェックテストの意味、意義、その後の社会的変化、個人の変化について。
・厚生労働省は、詳しくは教えてくれないけれど、担当者として何を抑えるべきか否か知っておくこと。(巷のハイエナEAP業者のカモにならないために)
具体的に今考えているのは、
- ストレスチェックテストが始まると、会社と従業員が、それぞれどのように意識するか?だからどうする必要があるか。
- 年に1度、誰もがストレスについて少しでも考えるようになると、心の健康に関して、人々そして国は、どのように考え方に変化があるのか?
- ストレスチェックテストで見えない7項目
- 会社で実施するために考える必要のある7項目
- 本当に最低限で済ます時にも、絶対に外せないこと
まだまだ、講座に余裕はあります。
あなたにお会いできることを楽しみにしています!
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■2月6日 金 【東京】19-21時
■2月10日火 【大阪】18-19:30 (17:30から上記特別講座あり)
■2月11日水 【福岡】10-15時 (90分の充実特別講座あり)
■2月18日水 【東京】18-20時
■jsca.co.jp/20150102kouzainfo/
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■1月31日土 石川県地場産業振興センターで特別講座開催決定!
■「産業医から見たストレスチェック開始後のメンタルヘルス対策」(特別講座の決定版)
■jsca.co.jp/20150130kouzainfo/
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受講生の声1:入門講座 2015/1/20東京、表参道開催
1月20日に開催しました、入門講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」の参加者の感想ご紹介です。ご興味のある方はぜひご覧ください。
一番興味/学びがあったところ、印象に残ったところは、どこですか?
- ・「書く」現在アンガーマネージメントを提供しているスポーツ選手へのトレーニングに加えたいと思います。(女性 企業研修講師)
- ・7つの習慣について(男性 社労士)
- ・床上時間の話がとても印象に残りました。(女性 社労士兼カウンセラー)
- ・無意識にやっていたことがストレス耐性を強くするのに役に立つこともあったことが意外でした。(女性 社労士)
- ・“7つの習慣”に具体的に向き合うきっかけをいただけたことです。(男性 社労士)
- ・“区切る”ことについては頭の整理ができました。(女性 キャリアカウンセラー)
- ・ストレスに強い人の7つの習慣がわかったので良かったです。(男性 カウンセラー)
- ・7つの習慣について(男性 社労士)
- ・7つの習慣(女性)
- ・第二部の「ストレスに悩まない3つの心得」(男性 社労士兼カウンセラー)
- ・「区切る」というのは大切だなと思いました。(女性)
実際にセミナーを聴いてみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください
- ・ストレスに対する考え方が分かりやすかったと思います。対処方法も簡単にできそうなところがよかったです。(男性 社労士)
- ・とてもわかりやすかったです。無理を申し上げて参加させていただいたかいがありました。ありがとうございました。(女性 社労士兼カウンセラー)
- ・目からうろこです!(女性 社労士)
- ・とても勉強になりました。ありがとうございました。(男性 社労士)
- ・入門講座受講された方は、きっと個人的にどうしたらいいのか、カウンセリングorコーチングを希望されるケースがありそうだと思いました。キャリアカウンセリングとの連携もできるようなセミナーだと感じました。(女性 キャリアカウンセラー)
- ・あきることなく、しっかり楽しく聞くことができました。(男性 カウンセラー)
- ・良かったと思います。パワーポイント資料頂けると幸いです。(男性 衛生)
- ・ストレス解消、あたりの事は日頃考えていると思っていましたが、頭の中がすっきりした気がします。(女性)
- ・わかりやすい説明ありがとうございます。(女性)
- ・とても有意義で、中身の詰まったものと感じました。(男性 社労士兼カウンセラー)
- ・とても面白かったです。3月宜しくお願い致します。(女性)
次はあなたの番です。ぜひ、日本ストレスチェック協会の公開講座を御受講ください。
2015年1月、2月に開催決定。協会認定入門講座:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
詳しくはこちらへ