産業医 武神健之のプロフィール

現在の活動

世界で最も平均給与の高いグローバル企業や、知名度の高いグローバルブランド企業において、独自のノウハウをもとに、心と体の健康管理を多数お手伝いしています。

モチベーションの高い人=エネルギーレベルの高い人にはコーチング、ちょっと元気のなくなってしまった人=エネルギーレベルの低い人にはカウンセリング、ふつうの人にはメディカルコンサルティングと、クライエントにあった産業医面談を多数の企業で実現しています。

産業医 医学博士 武神健之

 

ストレス社会の中で、心と体の健康を保ち自己成長とともに働き続けることを考えるとき、産業医という専門家からの継続的なアプローチはかなり効果的です。

うつ病の人には、その人が今後の人生で二度とここまで落ち込まないよう、薬に頼らない回復を提供しています。休職者の復職率は90%以上です。 ふつうの人には、おちこむことがないように、また、少しおちこんでもその分より成長できるように、新しいマインドセットの構築をお手伝いしています。

Up Or Out(昇進か退職か)の厳しい会社でも、心と体が健康であるための技術を提供しています。 もしものときも、信頼できる機関との提携・連携による安心安全の医療体制により、最前の選択肢を提案致しております。

学歴・職歴

学歴
1992年3月 筑波大学付属高校卒業
1998年3月 神戸大学医学部卒業
2007年3月 東京大学医学部大学院卒業

職歴
1998年6月 東京大学医学部附属病院
1999年6月 キッコーマン総合病院
2002年6月 東京大学医学部附属病院
2005年10月 有限会社ジーエムシーを設立
グローバル企業のMedico-Legal-Social Riskの解決にあたりつつ、様々な企業の産業医を新規立ち上げから請け負い、現在、20数社のクライエントを持ち、年間約1000人の面談を行っている。こころの健康相談、からだの健康相談だけでなく、自己啓発やコーチング、多種多様のセミナーを英語・日本語で行っている。

 

私は、3分診療や薬漬け医療に疑問を感じる医師の一人です。
人は、「心」と「体」 合わせての存在であり、薬に頼らずに健やかであることが、本来の姿です。 嬉しい、楽しい、気持ちいい、清々しい、誇らしい気持ちと、あなた自身の力(Resilience)を大切にしましょう。
心と体が、おちこまない技術をお伝えしています。

2014年7月16日、一般社団法人 日本ストレスチェック協会代表理事に就任

「みんなの笑顔、みんなの幸せの実現。不安とストレスで悩まない、落ち込まない技術を広めよう。」

この社団法人は、メンタルヘルスの分野において、人と企業の意識の役割に関する研究・教育・普及啓発活動を行うことにより、人々の日常生活や仕事上において、高い幸福度の保持や日々の充実感、目標に対する動機づけ等の実現に寄与することを理念とします。

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【現場が抱える「復職」への悩み・疑問を解決シリーズ】
 1. 「もう大丈夫!」「すぐに復職できるでしょう!」主治医からの診断書や復職判断に言いなりにならないための自社での検討と妥当性の判断の仕方
 2. 精神疾患をもつ社員の復職後パフォーマンス低下への対応 【技術情報協会編集の研究者・技術者の「うつ病」対策(99,750円)】
 3. 外国人労働者のメンタルヘルスケア 英語版もありますので、日本に来られる外国人、人事担当者の方々は、ぜひ、ご活用ください。
My latest English paper “Mental Health Care For Foreign Workers In Japan” is ready to read by subscribing your email here. Thank you.あなたのヒントになれば幸いです。

1万人以上のビジネスパーソンをみてきた医者だけが知っている、心と体の健康に関するお話を、無料で、動画で提供しております。

メールアドレス

drtakegami.comメルマガ利用者の感想

“多すぎず、少なすぎず、タイムリーでいつも参考にさせていただいています。 当社ではメンタルヘルス等の問題を持っているため、ある程度の考えがまとまった段階で武神先生に相談させていただけないかと思っています。 予算的な問題もありますので、現時点では何とも言えませんが。 (そういう意味ではどれくらいの費用を考えておけばよいのか、より分かりやすいとよいですね。)”

所定外労働時間80時間、100時間長の従業員を対象とした「心身の健康状態に関するヒアリングシート」を作成したいと考えていますが、何かよいヒントはないでしょうか。

色々参考になります。これからも宜しくお願いします。

“いつもお世話になりましてありがとうございます。 メンタルヘルスについては企業独自の問題というより社会全体の問題としてとりあげる必要があると思っています。今月、衛生委員会主催で職員全員を対象に、外部の講師に依頼してメンタルヘルス研修会を実施しました。 衛生委員会は、職場巡視を中心に行なっていますが、建築や設備の不具合などに目が行ってしまいがちで、もっと衛生委員会に相応しい事項についての検討をしなければと思っています。今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。”

“衛生委員会の内容について、やわらかい内容で職員も意欲をもって参加できるような委員会にしたいと思うのですが、現状、感染症の流行情報の提供やワークライフバランスの観点から、超過勤務時間や有休消化の目標設定に対しての実績確認位しかできていません。 衛生委員会で職員自らが改善につなげている良い例などがあれば、委員会の次第など参考にできるものがあればと思っています。”

私自身が安全衛生について不勉強なので今後もこのメルマガを通して勉強したいと思っていますので宜しくお願いします。

時々、会社の安全衛生委員会での話題に活用させて頂いております。

“先生の望まない「会社と従業員の方の間のトラブルを起こす」つもりはないのですが、「決まり事つまり法令」を少しずつ分野ごとに変えていく必要があると思い活動を続けています。しかしながら「役職」がない自分はまず職場にアプローチしていくしかない現状です。現場でなくては分からないことがたくさんあり、まず管理部署に理解を求め、現場の若手に教育を施す。それに対して管理部署から苦情をいただく。この繰り返しですが、それでもこれからの世代への年長者の義務として、たとえ衛生委員会に関わることが出来ない非正規職員であっても、非正規だからこそ分かる非正規の現状、現場の姿を訴えながら、いつか理解を得られると信じております。やはり必要性を感じ、またコンサルタント試験を受験することにしました。 ところで、特別管理物質(特化則)の実際の管理「30年間保存」となる業務記録に関し、先生はどのようなご指示を会社になさりますか?現場が報告書を作成し、それをどこが管理しますか?現場に置き去り?安全管理部署にて承認するようにしていますか?私は非正規職員に対し、たとえそれによって労災等に関わらなくても、自身の健康記録として、きちんとした型で残るようにしたいのですが、我が管理部署では特別管理物質の存在が分からないようです。。。(ご面倒でしたら無視なさって下さい) 5点というのは、対象者ではない?と思われるからこちらが遠慮すべきかと思い、の点数です。今後もいただけるのでしたら10点です。”

“毎回、メールマガジン拝読いたしております。 衛生委員会の運営に役立たせていただいています。 今回のテーマはやり方が非常に難しい問題だと感じています。 今回のメルマガを参考にさせていただきたいと思います。”

いろいろな資料などもあり助かります

“安全衛生委員会でのテーマとして今月(4月)から利用させていただきます。色々と情報を頂きありがとうございます。

“過剰かもしれませんが、外務省のパンフレット「海外赴任者のための安全対策小読本」は、FCPを考える際の参考になると思います。 www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_08.html

“いつも拝読させていただいております。人事異動にえ、総務の安全衛生業務を担当することとなり、Webにて事例を検索中に当該メルマガに出会い、拝読しております。 今回、アンケート依頼の文中に、”一般社員の方(とくに自分の会社にネガティブな印象をお持ちの方)が、得られた知識を利用して会社に何かアクションを起こすことを危惧している”とありました。まさに似たような社員がおり、参考になる事例等の紹介があれば嬉しいな、と思っております。 種々事例紹介等をご紹介頂ければ幸いです。”

“定期的に戴くメール読ませていただいております。安全衛生委員会のテーマ等ありがたく感謝しております。先生のプラスにはならなくて、申し訳ありません。これからも宜しくお願いします。

“中小企業(製造業)で、衛生管理者をしております。 具体的でベーシックな安全衛生委員会で役立つ話題をいただいており、今後ともどうぞよろしくおねがいします。”

“社員の自立支援が必要です。自立の方向として、会社だけではなく、地域社会、起業など、多くの選択肢が必要だと思います。会社から自立した存在になることが、その会社の強みにもなります。 強い社員を求めると、それだけでメンヘル不全を訴える社員もいます。会社そのものが弱体化している現実もあります。 これまでの安全衛生のアプローチでは対応が難しくなってきています。産業医の先生は内科医の方が多く、ニーズに応えられていません。 解決策は見えてきませんが、経営陣、人事スタッフ、産業保険スタッフが人的資源を有効に活用できる取組みを考え出していかなくてはなりません。”

“都内でアウトソーシングで契約企業の産業保健に従事しております。軸となる産業医が不在なため、先生のコラムは「なるほど」と思える点がたくさんあります。これからも実になる情報発信を宜しくお願いいたします。”

産業医として企業での実際の活動及び対応を具体的に事例研究のような形で情報提供していただけると嬉しいです。

“はじめまして。 従業員50名以下の製造業の管理部門で勤務しております。衛生委員会を立ち上げたばかりでまだ手探り状態で活動しております。 産業医の契約や事業者側の参加はなく、今は「勉強会」のような形での運営です。テーマなど参考にさせていただいております。 本格運営に向けて相談させていただくことがあるかもしれません。よろしくお願いいたします。”

“中小企業(製造業)での産業医の役割、活動内容を教えてください。”

メルマガの内容は安全衛生会議の話題に非常に役立ちます。今後ともよろしくお願いいたします。

“毎週関心を持ってメルマガを拝聞しております、毎月の安全衛生会議は早いものでタイムリーな議題の作成に苦労してます、行政からの安全について年間のテーマは 取り入れやすいのですが、毎日の職場の安全事故防止のテーマが少なく身の回りの安全のテーマがもう少し多いと大変為になり助かります職場は産業車両や建設機械の整備業です。

会社の歴史はあるが特に決め事がない社内状況の中で、入社と同時に安全衛生委員会委員長を任命されて早7か月、そんな状況で唯一参考にしています。予算も申請できず購入すらできていませんが、私はかなり楽しみにして見ています。

“本日の部下への接し方、今まで武神先生と同じように考えて実践してきましたが、きっちり理論的に説明を頂きすっきりしました。”

私は衛生管理者ですが、いつも厚生労働省や都からの監査時の指示事項や指針によってやらなければいけないことが定まらず、困っています。いつもメルマがからの情報を楽しみにしています。

“タイムリーな内容の配信に感謝します。メンタルヘルスケア体制の整備に関する情報を希望します。”

“いつもその時々に合ったお話をいただいてとても助かっています。労働安全衛生管理に今後も役立てていきたいと思っております。”

“メンタルヘルスの不調によって、休職していた社員の復職を受け入れる体制として、以下の内容についてご教示いただきたいです。 ①受け入れる側の社員達にどのように理解を求める方法と注意点 ②産業医との連携 ③本人との定期面談 など 宜しくお願い致します。”

“いつも配信して頂く資料を拝読しております。ありがとうございます。当社も昨年に産業医を変更し、今年の1月から衛生委員会に出席してもらい、新たなスタ-トをしたところです。契約の産業医はメンタル面でのカウンセリングも経験豊富で、健康相談時の社員からの評判も良いです。労働衛生管理等の取組については、しっかり力を発揮していただきたいと考えており、意見だけではなく、事例等も踏まえた資料の提供も要望したいと考えております。 当社は販売支店で、販売部門・管理・流通業務・ソ-ラ-部門があり、セ-ルスマンカ-で営業する社員も多く、車の事故を防ぐための安全運転対策等も多く盛り込んでいます。その他、健康保持増進活動、メンタルヘルス研修、健康診断の事後対応、時間外管理、インフルエンザ対応などについて、当社なりに進めているのが現状です。これからも多くの情報を頂き、活かしていきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

会社の安全衛生担当となって2年、その他ISO14001事務局と周りの社員の協力をいただきながらの毎日を過ごしています。マルマガも毎回興味を持って見させていただいています。今後も期待しています。リクエストとしては、法律の解釈について展開していただくと嬉しいです。ただし、各事業体で様々な背景がありますので、これが正しいとは言えないと思いますが、1つの考え方として情報があると助かります。舟山

“初めて衛生会議を来週に行うことにしておりまして、参考にさせていただいております。初回は、衛生会議とは、衛生管理者とは、何かをテーマにするつもりですが。”

“いつも、タイムリーな話題・テーマありがとうございます。 私は、一昨年まで30年間、大規模事業所(約8000人)の健康管理部門で産業看護職として数名の専属産業医のもとで働いておりましたが、定年退職して1年、この四月から100人規模の事業所に衛生管理者として再就職しました。新しい職場では総務課配属の衛生管理者として月1回数時間来所される産業医に指導いただいて労働衛生全般に取り組むことになり、前の職場では、安全衛生管理部門はまた、別に独立してあり、健康管理部門は総務人事とも独立しておりましたので、何から始めていいか途方に暮れて、ネットをあけ初めて先生のメルマガに出会いました。 メンタル相談や健康管理は長年の経験を生かしていけるかと思うのですが、衛生委員会の推進も巡視も理屈はわかっていても実際には、初めての仕事です。先生のメルマガからヒントいただきながら、初めてのいろいろにチャレンジしていきたいと思っています。”

当社は販売支店(営業・販売部門・管理部門)のため、それに関係する情報等を参考にさせていただいております。 健康保持増進活動として、毎年秋に3ケ月間「脱メタボチャレンジ」というタイトルで4年間継続して実施しておりますが、違った視点での活動も参考にさせていただきたく、健康保持増進活動の事例等のリクエストをいたします。

“いつも楽しみにしています。 バックナンバーがみれるとよいのですが。”

“こんにちは。いつもメールを楽しみにしています。昨年より衛生委員のメンバーになり、毎月開催の衛生委員会に参加しております。

“いつも内容を拝見させていただき、衛生委員会の課題や議題としての活用を検討しています。 会社自身が、あまり衛生委員会に興味がなく、担当者として、議題あつめから当日の運営まで、苦労して対応してきました。こちらのメールマガを発見してから、少し気が楽になりました。今後とも、いろいろな情報提供(過重労働系の話題、判例などは特に)をお願いできればと思います。 “

いつもわかりやすい内容で助かっています。

参考になりました。有り難うございます。

“弊社の場合、最近のメンタル不調者は、特に新型、といわれるタイプがほとんどとなっています。今までの対応では対処しきれずに苦慮しております。一言では言い切れないでしょうが、アドバイスをお願いいたします”

“いつもありがとうございます。衛生員会の開催における、資料とさせて頂いてます。今年から衛生員会を立ち上げ、試行錯誤でやっております。 これからもよろしくお願いいたします。”

“いつも送信有難うございます。私は、看護師免許はありますが、現在の職場では、衛生管理者業務を主にしています。わからない事ばかりですが、そちらからのメルマガを読ませて いただき、なるほど!と参考にさせていただいて、知識を蓄え中です。今後も 大いに期待しています。よろしくお願いいたします。”

“お世話になっております。私は保健師ですが、いつも勉強させていただいております。ところで、今回は、1つ教えていただきたいことがあり、メールしました。 ①職場復帰に関して、主治医OKでも産業医がNOと判定する場合があります。 再発懸念や復帰後の環境整備がなっていないためです。 しかし、本人に就労意欲が強い場合は会社の安全配慮義務について本人への 納得性を持たせることが難しいケースもあります。

会社の安全配慮義務を理由に、休職延長させる場合は、いったいどのあたり まで会社がひっぱることができるのでしょうか。(会社規定がない場合を想定 してください) 現在、弊社常勤産業医がメンタル疾患にて休職中でして、関係者面談を人事 関係者と実施しています。少し知識を増やしたく、このあたりについての アドバイスを是非お願いします。”

“すぐに役立つ記事ばかりで毎号楽しみにしています。今後、労働環境(明るさ、温度、湿度、埃等)の把握の方法、ツールについてご紹介いただけるとありがたいです。”

いつも楽しく拝見しております。

“大変参考になっています。質問させてください。 当社では、衛生委員会が法に基づいた形で開催されていませんでした。構成メンバーに労組の推薦者が過半数いなかったり、毎月開催されていない、また、決定的なことと思いますが、労基署の是正勧告や長時間労働者の産業医の面接結果の報告書が、審議されていないなど、いい加減すきました。 わたしは、リスク管理室長をしていて、この問題を指摘して、改善させている途中なんですが。 この状態で、過労死や過労自殺等がおこって、安全配慮義務に問われた場合、衛生委員会が法に基づいて開催されていなかったことは、マイナス要因になると考えていますが、どうでしょうか。”

“私は一般企業の健康管理室で勤務しております。事故の防止対策やメンタルの問題にどのように対処して良いのか数カ月悩みが尽きません。”

“毎回楽しみに読ませていただいております。 営業拠点の衛生委員会はどう運営していったら良いか悩んでおります。 といいますのも、恥ずかしながら管理監督者に健康は自分で管理するものという考え方があり、衛生委員会に参加すらして貰えないのが現状です。 こちらの努力も足りないのかと思いますが何とか意識を変えていただけるような対策がございましたらご教授願えれば幸いに存じます。経営層も存在が遠く訴えかけられない現実です。 良い事例がございましたらご紹介いただけますようお願い申し上げます。”

“いつも参考にさせていただいております。 ありがとうございます。

社会福祉法人(障害者施設)で衛生管理者を担当しています。(事務職員です) 労基署の指摘であわてて資格をとった次第で、毎月形だけは衛生委員会を開いているのですが、 自分も本業で忙殺されており、なかなか実のあるものになりません。 当法人でも腰痛対策が重要なテーマになってきていますが、衛生委員会としての取り組み方がわからないでいます。 今後とも、参考にさせていただきたいと存じます。”

“メルマガ配信ありがとうございます。 安全・衛生に関する最新情報と言えるものなどが取り上げられていて、自身が毎月行う衛生情報のネタ探しの初めの一歩として読ませてもらっています。”

いつも参考にさせていただいております。無料なのに厚かましいですが、もう少し突っ込んだ内容や解説があるともっと良いと思います。

“いつもありがとうございます。 メンタルヘルスのセルフケアですが、実際に社員にどんなことをしたらいいのでしょうか?情報の提供とは、具体的に教えていただけますか? また、それによって社員が過剰に反応する可能性とその対策も教えていただければ助かります。”

“最近非常勤にて産業医を月に一度行っています。今行っているところは、4月から行っておりますがなかなかむずかしいのですが、先生のHPやその他の情報を参考に手探りでやっております。 非常に参考になります。 現在、産業医は、常勤や先生のような専門でされる需要というのはどの程度あるものでしょうか? もしよろしければご教授いただければ幸いです。”

いつも参考にしています。ありがとうございます。

“先日、・・・・・。このような場合、会社としてどのようは対応を取ることが良いのでしょうか? 再度発症してしまうのでは?ということも気にしてしまい、求める仕事の範囲や日常の対応にも困っています。 以上、宜しくお願いします。”

見方・考え方がとても参考になりました。

“今回の質問及び回答は、とても参考になりました。平素から 回答の様に対処していたのですが、はたしてそれで良いのだろうか? 行政の監査等で指導不足を指摘されないだろうか?等悩んでいました。今後も、従業員の安全配慮・守秘義務等を考えながら、自分(=会社)の責任をはたすよう、努力していきます。 有難うございました。”

“タイムリーな話題、速報性のある話題が多いので読み応えがありますね。

“週1回のパトロールを実施し、記録を残す。自分を守るために必要だと思います。 衛生管理者の受験準備講習の講師をしていますが、上のことを言っています。

“いつも参考になる情報発信や啓発ありがとうございます。 私は衛生管理者です。最近、成人病が原因で突然倒れて亡くなる職員がいます。 過去の定期健康診断の結果などを見ますと、その本人は要受診となる項目はわざと受診しないでスルーしているケースがあります。もちろんこちらからはちゃんと定期健診を受診するように促しています。また定期健診で要精査になっても受診しない、または受診しても返信用紙を提出しない状況にあります。逆に特殊な持病を抱えていて、健診で引っかかって、持病で苦しんでいる職員に対して、毎回、要受診の依頼を出すことに対してもクレームが上がっています。何か、職員が進んで健診を受けられて、本当の健康管理の効果が上がる方法を模索しております。何か良い情報があれば発信お願いいたします。”

個々の企業によって安全衛生の伸展には差が生じていると存じます。また、その安全や衛生のしくみ、実施状況、取り組み等においてもレベルも色々と差があると存じます。そういう点における取り組みについても考えを含ませてアドバイスもお願いしたいと存じます。常に発展途上国なのです。

“衛生管理者の資格を持つ方の悩みがよくわかりました。資格を持って職場に良い風を吹かす健康で安全、安心の職場をつくる意識を感じました。 せっかく資格をもっているのに、どうして担当ではないのでしょうか。他に誰が担当をしているのでしょうか。 一般にその課の長が、責任者なのでしょうが、衛生委員なるものは、部署で数人募り、会議を持つのでしょうか。その流れがよくわかりませんでした。 何度か読むたびに、自分の勤務先の状況など、いろいろ考えます。”

“いつもホットな情報ありがとうございます。

“武神先生 いつも楽しく拝見しております。

 私は、行政機関の衛生委員会の事務局担当者です。いただいたヒントや参考資料を衛生委員会で活用させていただいています。時事的な話題についてもお知恵をいただけると助かります。

衛生管理者で、人事課長の立場です。いつも、ホットな話題、ためになる話題が多く、読ませていただいています。今後も宜しくお願いします。