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「よりよい対人関係構築のために」東京さんぽ会10/12に登壇します
武神の過去メルマガを転載いたしました。
ご参考いただけましたら幸いです。
ストレスマネジメントファシリテーター養成講座情報■
■土日の10:00-19:00で資格取得できます
■【東京11月25-26日】 ■【名古屋2月3-4日】
■詳細:jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/
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■90分で学びたい方のための入門講座講座も全国で展開中
■【不安とストレスで悩まない7つの習慣】
■【みる・きく・はなす技術】
■全国各地で開催中! jsca.co.jp/semi/
■(8名以上集まれば出張開催可能です。お問い合わせください)
■==============================■
■職場のストレスが消える コミュニケーションの教科書
■―上司のための「みる・きく・はなす」技術
■Amazonで部門2位!:amzn.to/2mGB4RM
■==============================■
■毎月第3金曜日の夜は初台の協会本部にて、開催決定
■ストレスマネジメント講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
■bit.ly/oku_fimikosama
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今日は、
【「よりよい対人関係構築のために」、東京さんぽ会10/12に登壇します】
という内容です。
あなたのお役に立てば幸いです。
2017年10月12日
さんぽ会の講演
「よりよい対人関係構築のために
~ポジティブな関係性を仕事に役立てる!~」
に登壇します。
【内容】
日々、仕事をする中で、
対人関係に基づく問題に直面することや、
対人関係に悩む対象者に接することは
多いのではないでしょうか?
今回の月例会では、
二人の専門家からこの永遠の課題を解決する
ためのヒントをいただきます。
ヒューマンハピネス株式会社代表取締役の上谷実礼先生からは
今話題の「アドラー心理学」の考え方をもとに課題を乗り越えるための
「勇気づけコミュニケーション」について、
一般社団法人ストレスチェック協会代表理事の武神健之先生からは
「みる・きく・はなす技術〜メンタルヘルス不調者を出さない上長ができていること〜」
について伺います。
そしてこのご講演は対談形式で進みますので
大注目です!
様々な現場でご活躍のお二人から、
対人関係に対する考え方から実践的な技術まで
幅広く学びます。
また会の冒頭では、
よりよい対人関係構築のために皆さんが実践している
工夫や困りごとを共有する時間を設けています。
お二人の先生の対談、
そしてグループワークを通じて理解を深め、
日ごろ課題に感じていることやもやもやしていることを解消しましょう。
これであなたも『対人関係』を扱うことを得意技にできるかもしれません!
【プログラム】
18:30〜18:40 イントロダクション・講師ご紹介
18:40〜18:55 グループワークメンバーの挨拶
18:55〜19:20 上谷実礼先生のご講演(25分)
19:20〜19:35 (ティーブレイク)
19:35〜20:00 武神健之先生のご講演(25分)
20:00〜20:30 ディスカッション まとめ
20:30 終了
【コーディネーター】
楠本 真理 (三井化学株式会社・保健師)
小島 健一 (鳥飼総合法律事務所・弁護士)
中 沙織 (アビームコンサルティング株式会社・保健師)
武藤 剛 (順天堂大学医学部衛生学講座 産業医)
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【詳細はこちら】
www.facebook.com/events/472095089829558/
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以上、お読みいただきましてありがとうございます。
コメント、ご質問等、お待ちしております。
bit.ly/jw17lT
全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。
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■ストレスマネジメントファシリテーター養成講座情報■
■土日の10:00-19:00で資格取得できます
■【東京10月14-15日】【東京11月25-26日】【名古屋2月3-4日】
■詳細:jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/
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■===今回の養成講座参加者の感想=======■
■jsca.co.jp/wp-content/uploads/2017/06/eb7a75aa7b3c2f31f108ed43f76cbae0.png
■jsca.co.jp/2017seminar_voice
■jsca.co.jp/wp-content/uploads/2017/06/93423ef3d5f25643350615d87c2d7d39.png
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「厳格化する過重労働対策と
ストレスチェック制度の元での新しいメンタルヘルス対策について」
9/28東京にて開催!
詳細はこちら→jsca.co.jp/special_seminar
実際に講座に参加された方々からの感想をシェアさせていただきます。
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何(どこの部分)が決め手となって講座に申し込まれましたか?
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ストレスチェックが自分の周りでは、否定的だったりと話を聞くことがあるので、実際の実情がどうなのかを知りたくて申し込みました。
今後はストレスとハイリスクの職場担当になるため、離職を減らしたいと思い申し込みました。
ストレスチェックが世間でそのように広がっているか、それくらいの人々が面談を受けているか知りたかった。
病院で職員のカウンセリングをしているで、もっと効果的な関わりができるようになるヒントが欲しかったから。
ストレスチェック制度2年目への実践的対策というテーマ。
武神先生に会いたくて申し込みました。
日本ストレスチェック協会の講座だったので。
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講座を受ける前後で、あなたの中にどのような変化がありましたか?
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ストレスチェックの講座は難しい印象がありましたが、本日の講座を受けて少しわかった気がします。
受ける前は、ストレスチェック制度で仕組みや結果を求めすぎたのかなと思いました。「顔つなぎでもok」というのが印象的でした。
自分でもメンタルヘルスをネガティブに考えていることに気づきました。明るく楽しく考えるということを忘れていました。
エネルギーを注ぐ相手を選んでエネルギーを注ぐことが確信となった。
やってもどうせ変わらないとかネガティブに考えがちだが、地道に自分のやりたいことに向かっていってよいのだと思った。
ストレスチェック制度に関する活動を再開しようと思った。
「みる・きく・はなす技術」の講座を開催したいと思いました。
自分の会社の労務管理・時間管理がずさんでした。現状を把握することから始めます。
ストレスチェックの結果については企業によってそれぞれなので、他と比べるものではないと思った。
モチベーションがあがり、色々とやるべきことが整理されました。
研修を開催できるようにしたい。
教育現場で実践したい。
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お申し込みはこちらです
jsca.co.jp/special_seminar
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以下の動画以上の内容をお届けしたいと考えています。
【SC制度元年から7つの学び 】
youtu.be/mTcSMHMTO9I
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■毎月第3金曜日の夜は初台の協会本部にて、開催決定
■ストレスマネジメント講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
■bit.ly/oku_fimikosama
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■職場のストレスが消える コミュニケーションの教科書
■―上司のための「みる・きく・はなす」技術
■Amazon部門2位!:amzn.to/2mGB4RM
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■ストレスマネジメントファシリテーター養成講座情報■
■土日の10:00-19:00で資格取得できます
■【東京11月25-26日】【名古屋2月3-4日】
■詳細:jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/
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■90分で学びたい方のための入門講座講座も全国で展開中
■【不安とストレスで悩まない7つの習慣】
■【みる・きく・はなす技術】
■全国各地で開催中! jsca.co.jp/semi/
■(8名以上集まれば出張開催可能です。お問い合わせください)
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ストレスチェックテスト開始に伴う産業医&個人としての感想です
今年の衛生委員会は、大忙しになりそうです。
12月に開始のストレスチェックテストにについて、以下の12項目について、衛生委員会で審議するようにとのことですが。。
【産業医としてのコメント、個人的な感想およびちょっとホンネ】
・使えない産業医は取り替えるのが手っ取り早いですが、使える産業医が少ないことが問題。(我は!と思う産業医はご連絡ください。提携しましょう)
・使えない、でも、切れない産業医のいる企業が一番大変そう。(産業医の関与を厚生省が強く言っているので)
・産業医がいるべきだけれどもいない会社は、産業医を契約するところから始めるので、かなり大変。(でも、いままでの自業自得ですね)
・ストレスチェックテストの内容自体はたいして差はでないので、この制度の一番のキーとなる産業医を握っている”産業医派遣会社系”が一番の「勝者」かもしれませんね。(でも、こういうところに登録している産業医の多くはあまり使えないのも事実)
【衛生委員会で審議すべき項目】
1. ストレスチェックを実施する目的(労働者自身によるセルフケア及び職場環境改善を通じ、メンタルヘルス不調の未然防止を図る一次予防を目的としたものであって、 不調者の発見が一義的な目的ではないという法の目的の明示)。
2. ストレスチェックの実施体制(実施者、共同実施者(※)及び実施事務従事者(実 施者を除く)の明示)。※共同実施により、外部の医師と事業場の産業医等など実施者が複数いる場合は、その中から実施代 表者(産業医等とすることが望ましい)を選定し、実施代表者も明示することが望ましい。
3. ストレスチェックの実施方法(使用する調査票、評価基準・評価方法を含む)。
4. 個人のストレスチェック結果に基づく集団的な分析の方法
(分析対象とする集団の規模の基準を含む)。
5. ストレスチェックを個々人が受けたかどうかの情報の取扱い
(事業者による把握、受検勧奨を含む)。
6. 個人のストレスチェック結果及び集団的な分析結果の利用方法
(ストレスチェックの実施者による面接指導の申出の勧奨、集団的な分析結果の共有範囲を含む)。
7. 実施事務従事者による個人のストレスチェック結果の保存方法
(保存者、保存場所、保存期間、セキュリティの確保を含む)。
8. 個人のストレスチェック結果の事業者への提供内容及び労働者の同意の取得方法。
9. ストレスチェックの実施者又は事業者による個人のストレスチェックに係る情報の開示、訂正、追加又は削除の方法(開示等の業務に従事する者の守秘義務を含む)。
10. ストレスチェックに係る情報の取扱いに関する苦情の処理方法。
11. 労働者がストレスチェックを受けないことを選択できること。
12. ストレスチェックに関する労働者に対する不利益取扱いの防止に関すること。
【最後に一言】
一般社団法人日本ストレスチェック協会として、どのようなお役に立てるかはわかりませんが、世のため人のため、精進していきたいと思っています。
「外部企業に丸投げでお願い!」的なお殿様会社には、ご満足な対応ができかねますが、企業担当者も学び、そして参加する姿勢のある企業には、大変お役に立てていただけるサービスを準備させていただきたいと考えております。
受講生の声:メンタルヘルス対策特別講座 2014/12/3東京開催
-
12月3日に東京開催のメンタルヘルス対策特別講座参加者の感想をシェアさせていただきます。
どこの部分が決め手となってセミナーに申し込まれましたか?
- ・メンタルのリスクを組織として感じることがある為(30代 医療機関事務長 男性)
- ・休復職の実例と対策をより深く学べると思ったため(40代 カウンセラー 男性)
- ・ストレスの医学的な知識や企業現場の様子を知りたかったので(30代 女性 企業研修)
- ・社労士とカウンセラーとして、活動に大変興味深があったので(30代 男性)
- ・当社人事担当からの紹介(50代 男性)
- ・外資系企業における休職と復職のプログラムの情報をいただけるのではないかと考え参加致しました。(30代 女性 保健師)
- ・産業医のDrの視点が知りたかった(50代 男性 カウンセラー)
- ・復職の判断が非常に難しいと感じているから。(50代 男性 社労士)
- ・メンタルヘルスに関連しているセミナーだから(40代 男性 社労士)
- ・メンタルヘルスの問題解決に興味があったから(40代 男性 社労士)
- ・産業医としてやるべきことをきちんと取り組まれているように感じた為(50代 男性 社労士)
自分の成長点は?
- ・学ぶきっかけになった(30代 医療機関事務長 男性)
- ・9つの復職判断のうちストレスコントロールや認知を行わせることで再休職のリスクが減ること(40代 カウンセラ ー 男性)
- ・メンタルヘルスに関するキーワードが理解できた(50代 男性)
- ・ストレスレスコミュニケーションについて、よく質問をうけるので本日の先生の見解を参考にさせていただきます。(30代 女性 保健師 )
- ・復職の判断要素を知ったことだと思います。再休職ラインで決定しておくこと(40代 男性 社労士)
- ・復職のポイント、復職の判断基準を明確にできそうなところ(40代 男性 社労士)
今後使えそうだと感じたところは?
- ・基準を創り社内で共有する(30代 医療機関事務長 男性)
- ・私は人事関連の部署ではないのですが、診断者の見方が参考になりました。(今後産業保険の仕事をしてけたらと思っている為)(40代 女性 産業カウンセラー)
- ・9つの復職判断(40代 カウンセラー 男性)
- ・9つの復職判断(50代 男性)
- ・診断書の見方と伝え方/ゴールよりも再休職ラインを決める(50代 男性 カウンセラー)
- ・休職の開始時には書類を出していましたが、1ヶ月前にも出そうと思います。診断書の見方、取り扱い(50代 男性 社労士)
- ・診断書の見方 4つのケアに1つのケアをプラスするという考え方 (40代 男性 社労士)
- ・まずは顧問先企業にストレスレスコミュニケーションからアナウンスしていくこと。(40代 男性 社労士)
- ・9つの復職診断(50代 男性 社労士)
実際にセミナーを聴いてみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください。
- ・具体的で勉強になりました。メンタルヘルスファシリテーターという立場について学びたい(30代 医療機関事務長 男性)
- ・活きたセミナーだったなと前回、今回ともに感じました。もっと勉強してメンタルヘルスで困っている方々の役に立てたらと思いました。ありがとうございました。(40代 女性 産業カウンセラー)
- ・大変判りやすかったです(特に9つの復職判断)(40代 カウンセラー 男性)
- ・実際の症例などを元にした内容だったので興味深かったです。(30代 女性 企業研修)
- ・症例として採用していただきありがとうございました。 産業医に対するイメージはあまりいいものではありませんでしたが、今日お話をお聞きしてイメージが変わりました。(50代 男性)
- ・要点のみ大変わかりやすく教えていただきました。また、興味深いセミナーなど参加させていただきます。(30代 女性 保健師)
- ・とてもわかりやすい内容でした。学びがあり有意義な時間でした。産業医のDrとカウンセラーの立場での視点の違いがあるので連携が必要だと思いました。(50代 男性 カウンセラ ー)
- ・復職判断に予防対策を加えている考え方に共感しました。(40代 男性 社労士)
- ・もっと勉強したくなりました。どうもありがとうございました。(40代 男性 社労士)
次はあなたの番です。ぜひ、日本ストレスチェック協会の公開講座を御受講ください。
2015年1月、2月に開催決定。協会認定入門講座:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
受講生の声:入門講座、2014/11/22大阪、11/23名古屋
お読みいただき誠にありがとうございます。
おかげさまで、無事に大阪と名古屋の講座を終了しました。以前からFBやメルマガでつながっている方々との懇親会も楽しかったです。
来年は、東京以外も人数が集まれば、積極的に講座開講しに行きますので、希望される方はぜひご連絡ください。
無事に講座がおわったお礼といってはなんですが、ただ今期間限定で、メルマガ登録者様にのみ日本ストレスチェック協会の入門講座:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」(90分)の冒頭12分を公開しています。
ぜひメルマガに登録し、動画をご覧ください。
年間1000件の産業医面談から道きび出された”ストレスとは”を説明しきっています。
【講座参加の産業医の先生のコメント】
「私も、長年産業医をやっていて、ストレスって(厚生労働省の方法でなくて)別の言葉で上手に表現できないかなと感じていました。今日、この講義で説明を聞いて、しっかり言語化できました。」
【受講者の声】
・非常に明確な講義でした。他のセミナーも参加したいです。(30代、産業医)
・非常に参考になりました。ストレスに悩まない心得を知っておくと、クライエントに話をするときに役立つと感じます。(40代、社労士)
・(youtubeの)動画でみていることとは異なって、学びがフリートークであり!!生ライブや他の方の意見が学びになった。(30代、産業保健師)
・2時間の講座を飽きさせないように話すところがすごい。(50代、社労士)
・中小企業の中にメンタルヘルスケアを積極的に推進していけるかに関心を持っている。見聞きしている中小企業では、産業医活動さえ不十分で、メンタルまで手が回らない現状を思うと、この領域への働きかけは本当に必要だと思う。(50代、精神保健福祉士、シニア産業カウンセラー)
・ポジティブ心理学を参考に、よいことを増やしていこうと思います。また、コミュニケーションスキルを上げたいです。(30代、管理栄養士)
・先生のトークがテンポ良く、聞きやすかった。(40代、企業人事)
・中小企業に役立つ対策提供をされるコンセプトは素晴らしいと感じました。今後もご指導よろしくお願いします。(40代、コンサルティング業務担当者)
・今後企業様で話す内容、資料作成時の参考にさせていただきます。勉強になりました。ありがとうございます。(30代、産業医)
どこの部分が決め手となってセミナーに申し込まれましたか?
・大多数の企業が気にしているのにも関わらずまだ内容が明確に決まっていない 「ストレスチェック」についてのプロの意見、参加者様の意見を知りたかった(自分との違いも知りたかった)(30代 開業医)
・メンタル不調で休んでいる人がいる。 会社の取り組みが見えてこない。 少し知識が欲しかったので。(40代、企業人事)
・ストレスチェックの高ストレス者を誰が面談するのか、最新情報を知りたいと思いました。
自社内で「職業性ストレスチェック」を検診にあわせて7年間実施し面談につなげて スクリーニング効果を上げてきました。 今後こうしたシステムを使えるのかどうか 確認したく参加しました。(50代 精神保健福祉士、シニア健康カウンセラー)
一番興味/学びがあったところはどこですか?
・「ストレス」は悪ではない、成長の糧になる(ものもある) ex 筋トレ ストレス=マズロー5段階の「承認」の欲求が満たされることが多い(40代 コンサルティング業務担当者)
・職場復帰できない人への対策。「歩くパワハラ」のような管理職にそれを気づかせる方法。(40代 企業人事)
・話をすることでストレス解消になるというデータ、好きなことをする、折れない自分の作り方(30代 管理栄養士)
・聞きたいことが聞けました。チェックのタイミング、他企業に出したときのコスト、 調査票項目について(看護士 (産業))
・高ストレス該当者が黙っていても安全配慮義務違反は免れない⇒リスクを回避するための対策および長時間労働と心身の影響が良くわかった(40代 社労士)
・ストレス耐性について体系的に学べた (30代 産業医)
今後使えそうだと感じたところ、自分の成長点
・睡眠時間のサイクルについて聞くこと 好きなことをする 20項目を上げること、ポジティブになること!!(看護士 (産業))
・顧客企業へ「心の耳」の活用をおすすめしたい。(40代 コンサルティング業務担当者)
・顧問先へのストレス、メンタルヘルスについての提案を具体的にできそうだ。(30代 産業医)
入門講座:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」で学ぶと、不安とストレスに悩まなくなる3つのセルフケア(受動的な方法)と、7つの習慣(積極的な対策方法)を身につけることができます。
まずは、メルマガに登録し、動画をご覧ください。
よろしくお願いします。
mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=gmc&MagazineID=1&MoreItem=1
【不安とストレスに悩まないヒント】相手に笑顔を見せましょう
【不安とストレスに悩まないヒント】 相手に笑顔を見せましょう。
相手の顔が不満そうだった。厳しい顔をしていた。退屈そうだった、、、
そうぼやく前に、一度、ご自身の顔を鏡を見てみてはいかがでしょうか?
不安な顔、不機嫌な顔、不満な顔。。。
はたしてどんな顔が見えるでしょうか?
人との出会いは、最初の2秒で決まるくらい最初が肝心です。
駆け引きは忘れましょう。
まずはあなたの笑顔から見せましょう。
笑顔になれない?
笑顔の作り方がわからない?
毎朝鏡の前で、口角をあげて歯をみましょう。
それだけできっと笑顔になっていますよ。
写真は、ピールエクスラクト。おすすめです。
歯ブラシ代わりに千年以上に渡り、愛用されている歯磨き剤です。
天然成分ピール樹木のエキス配合により研磨剤も不使用なので、
歯を傷つけることなく白い歯になれるそうです。
共感したらシェアお願いします。
武神個人へ友人申請大歓迎です。
《業務連絡》
そろそろお休みモードです。対応が遅れますが、ご了承ください。
来年またよろしくお願いいたします。
メールやSNSの発達したこの時代、思うところがあり、今年から年賀状はやめました。
その分、寄付することにしましたのでご了承ください。
適度な休みが必要なように、適度な贅沢も必要!?
適度な休みが必要なように適度な贅沢も必要だと思います。
自分自身が到達したい世界に”早く”近づくためには、
その世界に身を置いてしまうのが一番です。
コーチング用語でいえば、
ゴールを達成した自分のコンフォートゾーンをリアルに体感する
となります。
つまり、そのときに味わうであろう五感を、
先に、体験してしまうことです。
自分へのご褒美にプチ贅沢をという人もいますが、
それよりも、
純粋に、
単純に、
未来の自分の環境に慣れるための投資と考えていいと思います。
健康的な食生活について-総論-
youtu.be/E2j8Qmq0YJ8
メタボ改善や生活習慣の改善のためには、食事と運動に関する改善が必要であると、どこでも言われています。しかし、いざ調べてみると、色々な人がいろいろな意見を言っていて、何を信じればいいのか、何に従えばいいのか分かりにくいのが、実情です。今回は、健康的な食生活に必要な話題の食生活について、どのような考え方があるのか、どの程度の医学的信用(裏付けのデータ等)・エビデンスがあるのかなど、独断と偏見でお話ししています。
そして、最終的にどうすればいいのか、動画の中で述べています。
以下は、動画の中で紹介している関連書籍です。
ご興味のあるものから、ぜひ勉強してください。
カロリーについては、特定の推薦書籍はありません。
・糖質制限に関連する推薦書籍
・グリセリン インデックス 低GI食に関連する推薦書籍
・無添加無着色、化学調味料不使用、有機栽培
・マクロビオティック
・ローフード (Raw Food)
・AGE 終末糖化産物 (Advanced Glycation Endproducts)
・ナチュラルハイジーン
・まだエビデンスのない、流行の食事管理
以上、あなたの心と体の健康管理に、あなたの会社の安全衛生管理に、ご活用いただけると幸いです。
コメント、ご質問等、お待ちしております。全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。
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